2025年5月1日: AIで小説を書く

相変わらず労働、月初なので若干モチベーションが高い。稼働日が少ない割に事務作業 (査定周りとか) が多いのが困る。

夕食は胸肉と長芋の花椒炒め、なすとねぎの味噌汁、レタスオイスター、小松菜のクミン炒め。胸肉と長芋のは何回か作っているお気に入りのレシピだが、今日探したらネットで見られなくなっていた (HTTPSになっていない警告が出て、無視して進むと404になる)。気に入ったものは控えておくべきだな。

AIで小説を書く

昨日の帰りの電車から、GPT-4oに小説の設定を考えてもらうのを試している。大まかなテーマと結末を与えると、かなりいい感じの設定とプロットを考えてくれるのですごい。

何もないところから設定を作っていく作業、特に雰囲気を出すところにかなり向いていると感じる。たとえばSFだと、それっぽい設定や用語 (かつ、適当に検索した限りでは既存のメジャーな名前とは重複していない様子) をガンガン出してくれるので、構想が広がる。逆に緻密なプロットは苦手で、伏線などは矛盾するし、あまり含みを持った展開も書けないので薄っぺらい感じになる。感性を考慮してGPT系のモデルを使っているが、reasoningモデルだとまた違うのかな。

まあ、アイデア出しや命名、あとは実際書くときに表現の幅を広げるくらいに留めておいて、基本的に人が主導して書くべきだ。

学科教習

第1段階の#9を受けた。動画が謎の切り貼りで作られていて、全然流れと関係ないクイズが出てくるのでびっくりする。